



洋菓子世界大会*で日本チームを優勝に導いた
シェフ駒居、「パール・オブ・アフリカ」と称される
ウガンダでカカオ農園を営む岡野氏、
焙煎や加工を担う大阪カカオアトリエで構成された
「日本人ショコラチーム」が織りなす、日本らしい
繊細でコク深いジャパニーズ・ショコラの逸品です。
※第18回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー
いただきもので食べて感動して贈りものに選んだという
根強いファンが多い「フィナンシェ」。
どなたにも喜んでもらえる美味しさは、自信をもってお渡しできる定番ギフトとして人気です。
贈りものにはもちろん大切な人と過ごす団らんの場や、一人で楽しむ少しリッチなティータイムなど様々なシーンで多くの方に喜んでいただいています。
世界一の
ひとときのために、
世界一の工夫を。
1975年の発売以来、素材や製法にこだわり続け、
おいしさを追求してきた
アンリ・シャルパンティエの自信作。
しっとりとやさしい口どけとともに、
香り高いアーモンドの風味と
発酵バターの豊かなコクがふわっと広がります。
こだわり抜かれた素材と
芦屋の洋菓子職人が生み出す逸品を、
ぜひ特別なシーンでお楽しみください。
世界大会優勝シェフ※が厳選した
カリフォルニア産アーモンドは、
品質を保つために8℃で低温輸送し、
自社キッチンでパウダーにしています。
バターもフィナンシェ用に開発した北海道・浜中町産前発酵バターを使用した自慢の逸品です。
※クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー第18回大会 日本チーム団長
フィナンシェの味を決める要素の一つが「バター」。
何よりこだわったのが原料となる生乳の品質です。
数ある候補から選んだのは、北海道根釧地区の生乳。
恵まれた気候と自然環境の中で育った
すこやかな乳牛の生乳だけが、
オリジナルの発酵バターに使われています。
製法にもこだわり、本場フランス式の「前発酵」を採用。
バター特有の風味が引き立ち、口どけもとてもなめらかになります。
フィナンシェの必要不可欠な材料のアーモンド。
アンリ・シャルパンティエでは、20年前からホールのままアーモンドを輸入し、現在では、生地に混ぜ込む直前に自社で挽き、芳醇な香りを引き出す工夫をしています。
また、品種にもこだわり、「アーモンドの女王」と呼ばれ、香りが強くジューシーな甘みが特徴のマルコナ種と香ばしいフレーバーが印象的なフリッツ種を採用。
この二つをバランスよくブレンドすることで、他にはないおいしさが生まれています。
キラキラとしたクリスマスをイメージした印象的なデザイン。
クリスマスモチーフをカラフルに表現しました。
自分へのプレゼントはもちろん、
大切な方へのギフトにもおすすめです。
600Wのオーブントースターで2分温めると、
焼きたてのようなしっとり・ふんわりの食感を
再現することができます!



